プリチェックスが解決する課題part2。再来店を増やして売上をあげるためのキャンセル対策とは。

サロン運営のコツ

前回、プリチェックスが解決する課題-part1-では、プリチェックスを活用することで、そもそも効果の低い業務を廃止し、コスト削減や心労負担の軽減、労力削減する方法をご紹介いたしました。今回は、次のポイントとして、廃止することが難しい業務ではあるものの、プリチェックスを活用することで、簡易的に効率化を行い、スタッフの業務工数を減らしていく例をご紹介したいと思います。

 

1. チェックイン業務

業務内容

ご予約者が当日、ご来店したかを確認する管理業務

目的

マーケティングデータ取得、不正やクレームの防止

導入後

プリチェックスは、チェックイン時にQRコード読取を採用しており、ご来店する方々は、2パターンの提示方法 – 1. QRスキャン 2. PDF表示(スマートフォン)の提示方法(いずれか一つ)によって、簡単に素早く、受付完了することが可能。その結果、受付やお会計での時間を短縮し、業務に必要なスタッフの人件費削減を実現。

 

2. 集客プロモーション業務

業務内容

様々な集客チャネルを活用したプロモーション業務

目的

お客様の増加

導入後

プリチェックスは、お店がいつでもお客様を集客できるようなクーポン作成機能付きの各種自動集客サービスの利用が無料。クーポンを配布したい期間、クーポンの種類など、お店側が自由に管理することが可能、かつ、集客したい期間や集客したいお客様層だけに向けたピンポイント配信により、不特定多数へ掲示する集客サイトと併せた相乗効果による集客が実現。無料でSNSとの連携サービスを提供しており、お客様から第三者へのプロモーション(拡散)が可能。その結果、早期割引や期間限定割引などを設けたお店独自の集客によって、達成すべき予約者数に対して、計画的なプロモーション活動を実施し集客数増加を実現。

 

いかがでしたでしょうか。
ご紹介いたしました解決方法や例は、ほんの一部となっておりますが、プリチェックスが解決する課題-part1-と合わせて考えますと、簡単に削減できる業務は、意外と多く存在していると考えられます。また、プリチェックスには、さらに便利、かつ、お店のみなさまにとって有効な機能をご用意しておりますので、是非、ご活用いただければと思います。

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